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【海外生活一年目終了】カルチャーショックを乗り越えて

ウォールアート海外生活
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海外生活一年目が終了!

わー、ショック。。渡航して初めての海外生活を送る中でのストレスやカルチャーショックを記録として残していた(落ち着いたら記事にしようとネタとして溜めていた)のに…。ないないなーい!!結構細かく書いていたのに…メモが消えてる。泣

mic

ブログネタだけではなく、自分記録としても残しておきたかったのに。。

knowledge

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ということで…渡航して一年目の心の変化・ストレスについて振り返ってみようと思います。そう、日本からブラジルへ渡航(移住)して1年が経ったのです。早い!

自分の性格としては適応能力はある方だと思っていたし「どこへ行っても強く生きていけるぞ!」と思っていたにも関わらず、こんなにも脆く…不安定になるとは…というのが、海外生活一年目の感想です。

初めてのカルチャーショック

異文化論・異文化コミュニケーションについて学んだことがあったので、海外生活を送る中で「あの時習った曲線(*下で説明)みたいになるんだろうなぁ〜」とは予測していました。もしカルチャーショック(凹んだり、ストレスを抱えたり)に陥っても「今は"あの曲線"の底辺のところにいて、これを乗り越えたらまた曲線の上の方に戻っていけるから大丈夫!」なんて思うだろうな、と。

"あの曲線"っていうのはこれです。

異文化適応 W曲線

画像引用:日本語教育教科書 日本語教育能力検定試験 完全攻略ガイド 第4版(著者:ヒューマンアカデミー)

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少し勉強チックになってしまうけど、簡単に説明するとこんな感じです。なんとなくイメージできますよね!

ハネムーン期 … 異国に来てテンションが上がっている時。旅行(の延長)みたいな感じで、楽観的に異国に適応できる時期。

ショック期 … 日本の"当たり前"が当たり前でない環境に耐えきれなくて凹む時期。異文化を受け入れきれない・受け入れたくない時期。

回復期 … その名の通り、凹んだ気分が戻る時!少しずつ周りの環境・異文化に慣れてくる時期。

安定期 … 気分が落ち着く時期。異文化を受け入れて、それを楽しめるようになる時期。

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この"波"は一度きりではなく何度も起こるけど、その振り幅は初めは大きく→徐々に小さくなって→それを繰り返しながら大人になる!!みたいな(笑)簡単にいうとそんな感じです。

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信号機

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私自身も大変でしたが、それを受け入れる旦那も大変だったと思います。ストレスや怒りの矛先はすべて旦那だったので。笑

私の場合は『言葉の壁』『治安の悪さ』が異国ブラジルでの『恐怖』となり、そこに今までのほほーんと楽しく暮らしていた日本での環境を当てはめて苦しんでいた覚えがあります。家族や友達、今まで過ごしてきた(日本の)環境が恋しい…涙!みたいな。

こう書くと「嘘でしょ?!」と思われるかもしれませんが、気力を失って何もできないくらいに放心状態になってしまいました。ご飯を口にしては涙。顔を洗っては涙。悲しいから、泣きたいから泣くのではなく、突然溢れ出す涙。

これにはさすがに驚いてしまって「これ(今の状況)結構やばいやつだ…。」と自分の置かれている状態、心境を把握。

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それを見かねた旦那に

Xigue

日本に帰る?

と聞かれましたが、それはなんだか自分に負けた気がして(笑)渡航して2ヶ月やそこらで一時帰国は絶対にしたくなかったんです。ということは自分でこの底辺から抜け出さなきゃいけないんだな〜。どうしたらいいのかな〜?うーん……。と、わからなくてまた凹んだり。

"何が"こんなにも自分を悩ませているんだろう?って、自分を見つめ直して原因を探すところからスタートしました。今となれば答え(原因)はわかっているけど、当時はそれを見つけるのも一苦労でしたね。

mic

当時のことを思い出しながら書いているんですけどね、辛かった記憶が蘇ってきて思わず涙が…ポロリ。。

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どうやってカルチャーショックを抜け出したのか

私の場合は『言葉の壁』『治安の悪さ』が原因だったので、解決策としてポルトガル語のレッスンを増やしたり、テキストに向かう時間を増やしてみたり。近場から少しずつ一人で出掛ける"練習"をしてみたり。

冗談抜きで、本当に一人では外出もできずに何もできない子供のようになっていたんですよね。

mic

日本にいた頃の私を知っている家族や友人は、これを聞いたらびっくりするかもしれません…。

自分自身でなんとか乗り越えるしかないと思ったので、練習…練習…。ポルトガル語の練習に一人で外出する練習。一人で買い物をする練習。鏡を見て笑う練習すら、しました。

そんなカルチャーショックの波は渡航して2週間目で初めての大波。その後半年間は大波小波様々でしたが、私に襲いかかってきて。でもそれ以降はあまり大きく凹むことはなくなったように感じます。

 

女性

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今でもはっきり覚えているのが、渡航して半年が経ったクリスマス当日。ブラジルのクリスマスは家族(や親族)と一緒過ごすのが一般的です。そのため仕事も休み。そもそも祝日。開いているお店を見つける方が難しいくらい、どこもかしこもお休み。外を出歩いている人も限りなく少ない。

そんなゴーストタウンにも見えるサンパウロの街並みを目にして「やっぱり私、ブラジルにいるんだ…。この文化を受け入れなきゃいけないんだ……。」と落ち込みました。なんだか突然落とされた感。。

これが今のところ最後の大波だったと思います。

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最初に説明した"曲線"を理論的には理解していて予測していたにも関わらず、この底辺に当たる期間の破壊力は思っていた以上にすごかったです。自分が(今までの)自分じゃないみたいで。

でも、カルチャーショックは日本国外で暮らす時だけに起こるものだけではないですからね。日本にいても環境の変化があれば大なり小なり起こり得ます。曲線の振り幅が違うのかもしれませんし、もちろん人によると思います。

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旦那と一緒にこの一年の私のカルチャーショックについて振り返ってみましたが、今となってはもはや笑いのネタにすら。笑

収まったように見えてまだ完全に収まっていないような気もしなくもない(笑)カルチャーショックの波ですが、これから襲ってくるであろう小波には適応できるように逞しくなった気はします ^^

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