WordPressアップデート・スキン変更につき、レイアウト修正中

【ブラジル移住生活】日本との違いに驚き!ブラジルのクリスマス

バウリスタ海外生活
Av. Paulista - São Paulo
スポンサーリンク

街中がゴーストタウン?ブラジルのクリスマス

バウリスタブラジルでは(ポルトガル語では)クリスマスのことをNatal(ナタウ)と言います。

日本のクリスマスは恋人とロマンチックな夜を過ごしたり、友達とパーティをしたり、はたまた何もしないで過ごしたり…、そんな過ごし方が一般的だと思いますが、ブラジルでは家族と過ごすのが一般的。

家族と過ごす時間をす!ご!く!大切にします。

.

この写真はPauristaで撮ったもの。Paulistaは都会なのでこのエリアは別としても、家の近所などでは開いているお店を探すのが一苦労なほど、多くのお店がお休みしています。

日本ではクリスマスなどのイベントシーズンは書き入れ時に当たるので『一斉にお店が休みになる!』なんて有り得ないと思うんですよね。なので、この光景には本当に驚きました。それに、出歩いている人自体もかなり少なくて街全体がひーっそりとしていて、まるでゴーストタウンのよう。

その理由はやはり、「みんなが家族と一緒に過ごしているから!」なんだそう。

.

ブラジルでは『クリスマスは家族と一緒に過ごす』ということは知っていたけど、こんなにも街中がひっそりしているのを見て、文化の違いを目の当たりにしたというか…ショックを受けました。カルチャーショックってやつですね。

ゴーストタウン化した街並みはかなり衝撃でした…。

..

我がファミリーのクリスマスパーティ

旦那方の親族(50〜60人!)はクリスマスに限らず、最低でも月に1回はみんなで集まってお食事をします。"最低でも" ですからね、最低でも…。

日本で親族総出で集まるなんて結婚式か葬式くらいなもんだと思うので(少なくとも我が家はそうだった)この頻度で集まるというのはなかなか慣れないものです。実家の家族にそれを伝えたら…同情されました。笑

..

旦那方のファミリーはみんな優しいし、決して嫌いではないのですが、さすがにひと月で4回(毎週末)の招集には嫌気が…。

.

プレゼント

.

我がファミリーのクリスマスパーティは12月24日の夜の8時くらいから夜中の2時くらいまで騒ぎ、一旦解散。翌12月25日にはまたお昼頃から集まって夜まで一緒に過ごす、といった感じ。

「ブラジルのクリスマス」がすべてこうなのかどうかは不明です。あくまで我がファミリーは、というお話。

そんなに集まらなくても良くない…?? 

..<12月24日>

パーティ自体はいつ始まったかわからない感じでだらだらとスタート。一般家庭に60脚も椅子はないので、立ちながらだったり階段に座ったり、お庭や玄関にまで人が溢れて食事をするわけです。ひたすら歓談。

そろそろ睡魔が襲ってきそうな「そろそろ解散かな?」と思うような時間(深夜0時すぎ)に第二弾としてデザートタイムがスタート!ケーキを食べながら盛り上がりも絶好調のプレゼント交換が始まります。

…が、そんな周りのテンションについていけない私。

.

プレゼントは『Amigo secreto(アミーゴ・セクレット)』という、ブラジルではメジャーな方法で交換しました。(欧米では「シークレットサンタ」と呼ぶようです。)

<Amigo secreto のやり方>

  1. 事前(クリスマス前)にくじを引いてプレゼントをあげる人を決めておく。誰にあげるかは当日まで秘密!
  2. 当日。「私のアミーゴ(友達)は○○な感じの○○な人で〜」とヒントを出しながら、みんなでそれが誰なのか当てながらプレゼントを渡し合いっこをする。

といった感じ。

.

ボディクリーム我がファミリーは自分が欲しいもの(R$50〜70くらい)を事前に伝えるシステムだったので、みんな思い思いのプレゼントを手にしていて満足そうでした。笑

私は親戚のおばさまリクエストの高級?枕を用意。私自身は使ってみたかった『Natura』というコスメブランドのハンドクリームとボディクリームをリクエスト。この写真がそれです。

「お金が欲しい」とリクエストをしていた人は現金のプレゼントを手に。「夢がない!」とかそんなのではなく、現実的なんですね、きっと。

 

このAmigo secretoとは別に、みんながみんなにそれぞれプレゼントを渡して(おばさま方はプレゼントするのがお好き。笑)、なんだかたーくさんのお土産を抱えて帰りました。

日本の感覚から言うと「こんなものも(失礼!笑)プレゼントになるんだ!」と驚くものもあったり。「確かにブラジルで買うと高いからな〜」というダイソーのタッパも頂きました。頂いたプレゼントにケチをつけるわけではなく(笑)なんだか不思議な感覚というか。

.

キャンドル

クリスマスと年末年始の挨拶

日本ではクリスマスイブが一番のメインイベントな感じで、なんとなくクリスマス当日を過ごし、それを過ぎると一気にお正月モードに早変わりしますよね。

日本で12月25日を過ぎてから「メリークリスマス!」なんて言ったら少し変な顔をされそうですが(笑)ブラジルではクリスマスの翌日であっても「Bom Natal(ポルトガル語で "メリークリスマス" )」と挨拶をするのが一般的です。

これは日本にはない感覚(の挨拶)なので少し違和感。クリスマスからどのくらい過ぎたら言わなくなるのかはわかりませんが、クリスマス翌日の「Bom Natal 」はかなり普通に感じました。

..

サンタクロース

.

そして、年末年始の挨拶も同じく日本とブラジルでは異なります。

日本では仕事納めやその年に最後に会うだろう人には「良いお年を!」、年が明けたら「あけましておめでとう」と交わすのが一般的ですが、ブラジルでは年末でも年始でも「Feliz Ano Novo(ポルトガル語で "あけましておめでとう" )」と言います。

友達

Feliz Ano Novo!これを言っておけば間違いないです。笑

.
ちなみに…我がファミリーは大晦日〜年越しもまた集まるようです。クリスマス同様(31日の)夜から夜中まで新年を祝って、翌日1日にもまた一緒にお昼を食べるんだそう。億劫で億劫で仕方がないです…。

..

スポンサーリンク
スポンサーリンク
タイトルとURLをコピーしました