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【海外生活:ブラジル編】のど風邪にXarope! 〜 冬の乾燥対策と病院事情

手袋生活・文化
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ブラジルの冬・空気の乾燥

乾燥の季節といえば冬。ブラジルは日本と季節も真逆になるので、5〜7月くらいがブラジルの冬にあたります。

ブラジル(サンパウロ)の冬を過ごすのは二度目となり、去年より今年の冬は乾燥がひどいなーと思っていたのですが、ブラジルの家族や友人も口を揃えて

今年は乾燥がひどい!

と言うので間違いないです。

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私が住むサンパウロは日本の冬のように、ある一定の期間寒さが続くわけではなく、10度を下回る寒い日が数日間続いた後に、25度を超える日が続く…とか、イマイチまだよくわからない(笑)「冬だから寒い」とは言い難い、そんな気候です。

サンパウロよりもっと南へ行くと寒さが厳しかったり雪も降ったりもするそうで、逆にもっと北へ行けば年中真夏!といった気候。ブラジルって広いんだな〜と改めて思います。

 

乾燥

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乾燥がひどい!というのも、今(冬)の季節がずーっとひどいわけではなく、今年は7月始めだったかな?ものすごーく寒く、空気も乾燥した日が数日間続きました。確かその頃、雨もなかなか降らなかったような。

私の周りの友人や職場の仲間達もこぞって「喉が痛い」と言っていました。私は人一倍喉が弱いと自覚しているので、空気の乾燥にはものすごく敏感。。そして案の定、喉をヤラれるという…。

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病院へ行けないストレス

喉がおかしい…!と感じたその日から、加湿器がなくてもできる乾燥対策として、水を張ったボウルを寝室に置いたり、寝るときに枕元に濡れタオルを掛けたりマスクをしたりもしましたが、その甲斐も虚しく…。治る様子もなく。

昼間は平気なのに夜になると咳をし始め、夜中も寝付けないほどに咳が止まらず…というのが2週間。咳がうるさいので、私だけではなく旦那も寝不足になるという。。

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過去に同じような症状になったことがあったので、これはもはや「風邪」の症状ではないなーと思い、日本にいた頃よく通った掛かり付け医が恋しくて恋しくて堪らなくなりました。救いの手でもあり、大袈裟かもしれないけど『心の拠り所』だったんですよね。

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今はまだ一人で病院へ行く勇気もないので… 旦那に「連れて行ってほしい」とお願いするも、旦那は病院や薬に頼るのが嫌いな人で。なんとか自然治癒するようにと促されるわけで。

かくいう私は、体調の異変を感じたら初期症状のうちに病院へ行くスタンスだったので、救いの手でもある病院へ行けずにストレス蓄積。そもそも一人で病院へすら行けないっていうことがストレスなんですけどね。。まぁ、これはまた別の話ですが。

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シロップ止まらない咳もそうですが、寝不足も続いてきつかったし「いい加減薬が飲みたい!!」と旦那に懇願して、いざ!病院… ではなく薬局へ。

薬局なので、当然医者がいるわけでもなく。

市販薬を選ぶわけですが、薬剤師なのかただの販売員なのかわかりませんが、薬局の方にオススメされたのがこの写真の咳止めシロップ。幼い頃に処方されて飲んだ記憶のある、あの甘〜いシロップです。

「大人用」とは書かれているけど、完全に半信半疑でしたね。半信半疑どころか、完全に疑っていました。これを飲んでも絶対に咳は止まらないだろうって。

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で、すごい効き目にびっくりした翌朝…!笑

あんなにも止まらなった咳がピタッ!と止まったのです。まじすげー…!!!こんなにも効果てきめんなら2週間もの間、苦しみながら自然治癒を目指さなくてもよかったじゃん!あの時間を返してくれ!!って。症状にぴったり合う薬だったんでしょうけど、本気でそう思いました。笑

結局、『病院』という心の拠り所には辿り着けませんでしたが、効き目のある薬に出会えてよかった〜処方箋がなくてもサクと買えるものでよかった〜と、敵に立ち向かえる立派な武器を装備した、そんな気分になりました。笑

もちろん薬に頼らない治療法や身体作りは大切だし、その方が良いとは思うのですが、んー いかんせん………。

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mic

ちなみに、咳止めなどの「シロップ」はポルトガル語で Xarope [シャロッピ] と言います。

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ブラジルの医療事情

そうそう。うちの旦那が単純に

Xigue

病院きらい!

というだけで、もちろんブラジルにも病院はあります。当然ですが。笑

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でも日本と違うのが、公立病院での医療費。これは現地のブラジル人はもちろん、外国人に対しても同じように無料で診察してもらえるということ。但し、受け入れ態勢が整っていないために待ち時間が長かったり、設備や衛生面などでも期待するような医療を受けることは難しいという話も聞きます。

対する私立病院では、医療費は有料だけど、公立病院よりは満足のいく医療が受けられるとか。それでも診察の予約が取れるのが1ヶ月先になるのも普通だとか。
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mic

 

1ヶ月先って…。受診する頃には治っているんじゃ?笑 もしくは悪化か。。

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薬

..

いずれもまだ行ったことがないので経験談としては言えませんが、この状況を聞くだけでも日本の医療環境の有り難さに感謝だなーと思います。私の『心の拠り所』ともなっていた病院へは、ブラジルでは体調の異変を感じても「すぐに」行けないってことですもんね。

日頃から体調が悪くならないように今まで以上に気をつけるしかないのかな、と。薬に頼らない生活は理想でもあるけど、『理想』というよりは、こちらでの生活では『必須』に近いのかもしれませんね。

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