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【ブラジル移住後手続き】ブラジルで犯罪履歴証明書を入手 | 永住権申請に必要な書類など②

手続き ノート 手続き

ブラジル移住手続きのために、日本でいくつも書類などを準備してきました。そう、準備してきたのに…ブラジルでの手続きでそれが使えなくなったという悲しい出来事が勃発(号泣)

ここでは、ブラジル・サンパウロで犯罪履歴証明書を入手した時のことを紹介しています。必要書類やその他関連情報、また筆者の悲しみと共に(笑)綴っています。

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ブラジルで犯罪履歴証明書を入手しなければいけなくなった

Monumento à Independência - São Paulo
Monumento à Independência - São Paulo 雲一つない青空だった!

こんなにも悲しいことがあっただろうか。

そんな出来事はこちらの記事を参照。

永住権(居住許可)を申請に行ったのが10月最終日。

Polícia Federal(ブラジルの連邦警察)に到着したのが遅かったということもあり、順番を呼ばれるまで3時間近くも待ちました。

3時間待った挙句に聞かされたのは「日本で取得してきた犯罪履歴証明書が使えない」という旨。

新たに犯罪履歴証明書を入手しなければいけなくなったのです。

しかもここ、ブラジルの地で。。。

それを避けたくて日本で入手してきたのに…(遠い目)

サンパウロで犯罪履歴証明書を申請する方法

女性

ブラジルあるあるですが、もしかしたら地域によって申請方法が異なるかもしれません。

ここで紹介するのはあくまで、サンパウロに住む筆者の場合です。

在サンパウロ総領事館について

まず、申請する場所。

【申請場所】 サンパウロ・パウリスタにある在サンパウロ日本国総領事館
領事館のホームページには犯罪履歴証明書の発行について(たぶん)書かれていなかったので不安でしたが、問題なく申請できました。

【開館時間】 9:00〜12:00 / 13:30〜17:00 
平日でも空いていない日があるので、行く前にホームページを確認したほうがいいです。
尚、受付を通してもらえるのは午前は9:00、午後は13:30を過ぎてから。

少しでも早いと入れてもらえないよ。5分前行動したけどダメだった〜

追記:パンデミック以降は完全予約制になったかもしれませんので、要確認!

犯罪履歴証明書の申請に必要な書類など

⚫︎申請用紙(3枚)
領事館の窓口で用意してもらえます。

申請用紙が「警察証明書再発行依頼書」という名前だったので、それに納得がいかず「本当にこの申請用紙で正しいのか?」「何故、再発行依頼書なのか?」としつこいほど質問してしまいました。
「再発行」は前回発行された日と同日が記載された書類を発行するということ(ですよね?)なので、新たな日付の書類を取得するためには「新規申請」をしなければいけないと思うのです。
それなのにこの申請書で、というのが納得がいかず。
時間のかかる手続きがまた二度手間のでは?!と恐れたので、筆者もかなりしつこかったですね。
でも結局、その書類で申請することに。

⚫︎パスポート 原本提示

⚫︎戸籍謄本 原本提示
有効期限(発行日からの期限)があるはずですが、特に何も言われませんでした。
ちなみに、提示したものは発行されてから5ヶ月になるもの。

⚫︎現住所を証明できるもの
公共料金の領収書 原本提示
ブラジルでは居住地証明として、様々な手続きで公共料金の領収書が効力を発揮!
日本でいう住民票のような扱いです。

⚫︎日本で取得した犯罪履歴証明書 返却
原本、アポスティーユ、書類の入っていた封筒、全て返却しました。

⚫︎手(10本指)の指紋採取
日本の警視庁では機械で指紋採取しましたが、こちらでは昔ながら?の方法で黒インクを指にペタペタして指紋採取。終わった後は手が真っ黒に。

ブラジルの機関とはやっぱり違う!
コピーが必要なものは領事館の方で全て取ってくれたよ。

【申請料金】 無料
随分高いものだと思っていたので(何かのサイトでそう見た気がした)、ものすごく良い意味で期待を裏切られました。

【申請から取得まで】 2ヶ月〜2ヶ月半

新たな犯罪履歴証明書の受け取りまで

移住 手続き

永住権(居住許可)申請の際、Polícia Federal(ブラジルの連邦警察)で払い退けられてしまった犯罪履歴証明書。

Polícia Federal の窓口では「日本総領事館へ行って(今手元にある書類に)"その日にちでも問題なし" みたいなことを書いてもらえばOK!」と言われたのです。

それを領事館窓口で伝えると「そんなことはやっていない」とスパーン!と切り捨てられてしまいました。

「永住権申請時に書類を判断するのは受け取り側(ブラジルの連邦警察)と発行側(日本の警視庁)だから、ここ(領事館)ではそういった判断は一切できない。」と。

まぁ、言っていることは理解できます。

でも機関と機関との間で連携が取れていないというか… 正しい情報が流れていないというか…。

領事館が書類の有効期限延長を委託してやってくれたら、多くの人が助かるのにね。。

ちなみに、悲しみのスケジュールはこんな感じでした。

10/31(水) 悲しみに包まれた日(永住権申請で出直しを食らう)
11/1(木) 平日なのに何故か領事館はお休み。
11/2(金) こんな時に限って祝日。なのでお休み。
11/3(土) 土曜なので休み。
11/4(日) 日曜なので休み。
11/5(月) 待ちに待った営業日!

焦る気持ちを抑えきれず、悲しみに包まれたすぐ翌日にでも申請に行きたかったです。

5日も待ってようやく手続きができたのに、関連書類を日本へ送るのはその週の金曜日だそう。

急いでいる時だからこそ、この一週間がなんともモドカシイ!

日本への発送は一週間にたった1回なのかな?

そりゃ一人一人の希望なんていちいち聞いていられないけど…

ジャパンクオリティをもっと発揮して、少しでも早く手続きが進む方法を編み出してもらうことはできないものでしょうか。。

新たな書類取得までの流れ

1. 在サンパウロ日本国総領事館で取得申請。
2. 領事館 → 日本の警視庁へ書類が送られる。
3. 警視庁で書類が作成される。
4. アポスティーユが必要なので、書類が外務省へ送られる(この間の流れは不明)。
5. サンパウロの総日本領事館に書類が届く。
6. 申請時に伝えた電話番号 or メールアドレスに連絡が入るので、領事館に取りに行く。

これが行われるのに2ヶ月以上。。

この後しなければいけないこと

覚書として。

⚫︎新たな犯罪履歴証明書を手に入れたら、またもや日本語表記をポルトガル語に翻訳依頼。
 費用:R$80くらい [当時のレートで日本円換算:約2,450円]

⚫︎犯罪履歴証明書の入手を待っている間に永住権申請に必要な(ブラジルの)婚姻証明書の有効期限も切れてしまうので、再発行してもらう。
 婚姻証明書の使用期限:発行から3ヶ月
 費用:R$40 [約1,200円]

⚫︎同じく、犯罪履歴証明書の入手を待っている間に観光ビザの有効期限もたぶん切れる。
 こちらもまた延長手続きが必要。

同じことを何度もやってる気がしてならない。。

観光ビザの有効期限に関して、領事館の担当さん。

「万が一期限が切れても、強制退去は命じられないと思うから大丈夫!」

「お金(罰金)払うだけだから!」

と。

いやいや、その罰金の額が怖いのよ。

強制退去を命じられないのはそれ以上の犯罪がたくさん溢れているからで(さすがブラジル?!)、ビザの期限切れ(不法滞在)くらいで一人一人をチェックしていられないとかなんとか。

でも本当のところどうなのか?

不法滞在についても法律が変わったとか聞くし、年明けに新大統領が正式就任するし。

再度申請する時に何か影響がないと良いのですが、不安が絶えません。

まとめ

beach

もう待つこと以外はどうもできないので、まもなく迎える夏の準備でもしたいと思います(笑)

ブラジルは年中暑い!海!サンバ!のイメージでしたが、違いますね。

寒い日も意外に多くてびっくりしています。

移住を機にたくさん持っていたヒートテックインナーを全て捨ててきた自分を恨んじゃう!

以下はブラジルではなく、日本で犯罪履歴証明書を取得したときの記事。

この時もものすごく苦労したんだけどなぁ…。

二度も同じ書類で苦労を味わうとは。

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