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【海外情報】黄熱流行に伴うパラグアイ出入国規制について

蚊 mosquitoブラジル
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黄熱病とは?

ブラジル

蚊を介して感染するデング熱は少し前に世間を騒がせた記憶がありますが、黄熱は日本では馴染みの薄い感染病ではないでしょうか。

黄熱はデングやマラリアと同じように「蚊に刺されること」で罹る感染病なので、たかが蚊、されど蚊…ってやつですね。

黄熱とはこんなもの。

世界各国の黄熱情報はこちらで確認。

私が暮らすサンパウロ州も含まれてるよ…。

以下の地域に渡航する、生後9か月以上の渡航者に、黄熱の予防接種が推奨されています。

アクレ(Acre)州、アマパ(Amapá)州、アマゾナス(Amazonas)州、首都ブラジリアを含む連邦直轄区(Distrito Federal)、エスピリト・サント(Espirito Santo)州、 ゴイアス(Goiás)州、マラニョン(Maranhão)州、マットグロッソ(Mato Grosso)州、マットグロッソ・ド・スル(Mato Grosso do Sul)州、ミナスジェライス(Minas Gerais)州、パラー(Pará)州、パラナ(Paraná)州、ピアウイ(Piauí)州、リオ・デ・ジャネイロ州、リオ・グランデ・ド・スル(Rio Grande do Sul)州、 ロンドニア(Rondônia)州、ロライマ(Roraima)州、サンタカタリーナ(Santa Catarina)州、サンパウロ(São Paulo)州、 トカンティンス(Tocantins)州の全域。バイーア(Bahia)州の指定地域。

引用元:厚生労働省検疫所

ブラジル移住前に調べた各種予防接種について。高くて唖然…。

ブラジルでの黄熱流行に伴うパラグアイ出入国規制

蚊除け

外務省のたびレジに登録していると住んでいる地域のデモ情報や感染病など、様々な安全情報がメールで届きます。

2019年6月6日付け、在サンパウロ日本総領事館から届いたメールによると

ブラジルでの黄熱流行に伴うパラグアイ出入国規制

・5月10日以降,パラグアイの出入国審査におけるイエローカード提示義務の対象が,ブラジル21州からの来訪者及び同21州への渡航者に拡大されました。

・パラグアイのほか複数の国でも,ブラジルから入国する渡航者に対し,イエローカードの提示を求め,同カードを所持していない場合,入国できないケースがありますので,御注意ください。

在サンパウロ日本総領事館から届いたメールの一部を転載

とのこと。

パラグアイはブラジルの隣国。ブラジルは大きな国故に10ヶ国と接しているので「隣」といっても場所がパッと思い浮かばないかも…。笑

先日主人との会話で「次はどこに旅行に行く?ペルー?チリ?アルゼンチン?それとも、パラグアイ?」と旅先の候補に挙がっていました。日本からだと遠い場所にある国名が並んでいますが、日本でいうところの東南アジア的な感覚になるのかな。

ブラジルに住んでいるからこそ旅先の候補に挙がる国々!

厚生労働省検疫所のサイトを確認していると、こんな注意書きも。

※イグアスの滝に行く渡航者には黄熱の予防接種が推奨されています。

ということで、イグアスの滝を訪れた際にはイエローカードを持参。

空路入国ではイエローカードの提示を求められるのではないかと思いますが、陸路入国では何も提示することなく入国できてしまいました。あれれ。。

黄熱予防接種証明書 "イエローカード"

黄熱病

黄熱の予防接種すると、このような「予防接種証明書(通称:イエローカード)」が交付されます。

ブラジルでも接種できるようですが、私は渡伯前に日本で接種。正直予防接種の金額に凹んでいましたが(1回の予防接種で12,000円前後します…。)今となっては「この金額で生涯有効の証明を手にすることができたんだから安いもんだ!」とさえ思えるように。

ただ、ブラジル人である主人は(ブラジルで)無料で接種したそうです。それを聞くとやっぱり腑に落ちないですね…。

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